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秋の行楽3連発~須崎の須賀神社大祭~

こんにちは。
今日も秋晴れの気持ちの良いお天気ですね。
裏の家の方からキンモクセイをいただいたのですが、
家じゅういい香り。
猛暑の年は紅葉がきれいといいますが、
キンモクセイも今年は特に香るのかもしれませんね。

さて、秋晴れの週末、高知県のあちこちに出かけてきました。
土曜日は工科大の学際、日曜日は越知のコスモス祭り。
そして、昨日は、須崎の須賀神社の大祭です。

毎年、10月18日に行われるお祭りで、場所は、須崎市の大谷。
以前、記事にした楠木鮮魚店の近く、天然記念物のクスノキのある神社です。

地元のママ友に声をかけてもらって、娘と一緒に出かけてみました。

午後3時、海から神社へ獅子舞を先頭にした行列が粛々と進みます。
一面のコスモス畑と稲穂をバックに、
秋晴れの光を受けて、おみこしや剣がキラキラと輝き、
絵巻物のような美しさです。

大竹を打ち鳴らす天狗に、小さな子どもが泣かされているのも、ほほえましい感じ。
ちょっぴりかわいそうですが、世の中に怖いものがあるって知っておくのも、
子どもにとって大事なのかもしれませんね。
孔雀の羽根帽子をかぶった、踊り手の男の子たちの着物姿のりりしいこと。
カメラ片手に追っかけをしている女子中学生がいるのも、納得です。

神社の境内では、刀や棒を使った踊りを披露していました。
小学3年生から中学生までの男の子が踊り子で、そのあと、太鼓の係りになるそう。
誰でも踊れるというわけではなくて、この神社の氏子さんだけなんだとか。
毎晩、集まって練習していたというだけあって、
何種類もある踊りは、どれもぴたりと息があって、見事なものでした。

お祭りのハイライトは、中学生の男の子3人が、真剣で、大綱を切るという場面。
緊張した面持ちの男の子たちと、切りやすいよう体重をかけて綱を両側から引っ張る男性たち。
見ている方にも、力が入ります。
お囃子とともに、無事、大綱が切れると、拍手喝采。
和やかな雰囲気のうちに、お祭りは終了しました。

ママ友にくっついて、境内の少し高い場所から見学していたのですが、
これが特等席で、踊りも綱切りも、ばっちり見ることができました。
地域のことは、やっぱり地元の人に教えてもらうのが、一番ですね。

ママ友の家では、親戚が集まって、これからおきゃくなのだとか。
いいなぁ、とれたてのお魚のいっぱい詰まった皿鉢料理が出るのでしょうね。

平日の午後3時。
取材に来ているのは、地元のケーブルテレビだけ。
見物客も、おそらく、近くの方がほとんどだったと思います。
こんな綺麗なお祭りなのに、あんまり知られてなくてもったいないな、
と、つい、よそものの、たいあいは感じてしまいますが、
これは、観光客のためじゃなく、神様と、地域の人のためのお祭りなのかもしれません。
「これ、私の一押しのお祭りやき」
と、声をかけてくれたママ友に感謝です。
来年の10月18日も、この正しい日本の秋祭り、見られるといいな。

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