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SATデーは、柳屋旅館で一休み。~須崎~

おはようございます。新学期が始まって最初の週末ですね。
娘が新一年生になり、なんとなく家じゅうがバタバタしてて。
この週末は家でのんびりしたい気分です。

さて、この土曜日、県外からの転勤妻さんと一緒に須崎の柳屋旅館へ行ってきました。
といっても泊まったわけではなく、お遍路さんのように、休憩させていただいたのです。
築120年の柳屋旅館は、玄関から風情があるたたずまい。
「柳屋」とかかれたランプがいい感じです。
「ごめんください」と引き戸を開けると、
ひろい土間、上がりかまち、柱時計、現役の火鉢。
狭い間口からは意外なほど奥が広くて、畳敷きの奥に、新緑の庭がのぞきます。
柱も床も黒光りしていて、小さい頃にいったおばあちゃんちの匂いがします。

はいはい、と声がして、にこにこ顔のかわいらしい年輩の女性が出ていらっしゃいました。
「SATでこちらで休憩ができると聞いたのですが…」
「今日はちょっとお客様がいて、甘いものもお出しできなくて。すいませんねぇ。
 よかったらお茶とお菓子、ご自由にどうぞ」と、
ニコニコとテーブルのポットとお茶菓子を示しました。
娘たちは喜んでお茶とお菓子をいただいています。

お庭や離れのお部屋を見せていただき、
新聞の切り抜きやNHKドラマの舞台になったこと、
120年前の瓦を修理して、そのまま使っていることなどを、
にこにこと教えていただきました。

忙しい休日に、いきなり子連れで飛び込んできたのに、親切な対応でびっくり。
遍路の別格のお寺が目の前にあるし、これがお接待なのでしょうか。
まさに高知女性、っていう感じです。

築120年の建物も感動したけれど、おかみさんも素敵。
両親が高知に来たら、ぜひ、この宿に泊まらせてあげたいな。
小雨の中、バイクの一人客がやってきて。
広い土間の中に、バイクもちゃんと入れてもらっていたのが印象的でした。

須崎では町をサービスエリアにしようというSAT構想があるようで、
地元のママ友が「SAT」のパンフを見て、教えてくれたのです。
土曜日のSATデーには、JAやフジの駐車場を開放し、
須崎の趣のある場所を歩けるようにしていて。
お醤油屋さんや土佐漆喰の家なども素敵でした。
車ではわからない、歩きならではのよさですね。
気持ちのいい季節にぴったりの楽しいお散歩でした。

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