4月ですね~
おはようございます。
雨のエイプリルフール、いかがお過ごしですか?
友達家族の引越や娘の卒園式、
パソコンのトラブルなどでうっかりしていたら、
1か月もご無沙汰してしまって。
1か月更新しないと広告が出るんですね、
これにもびっくり。
ええっと。
先週末、東京の友達家族が遊びに来ていて。
野田智祐さんのファンで、
四万十川でカヌーをするために、
飛行機で、はるばるやってきてくれたのです。
たいあい家も、高知市内を案内したのですが。
ひろめ市場は、満員電車並みの混雑で、残念ながらパス。
日曜市もまっすぐ歩けないほどの混みようで、
いも天のお店の周りを一周する行列。
こちらは並んでアツアツを食べられました。
高知城は、城内の暗い急な階段にまで人がぎっしり!
将棋倒しになったらどうしよう、と娘をかばいつつ、
ドキドキしながら登りました。
そのかいあって、頂上からの眺めは最高!
お庭でお花見をするグループに交じって、桜を見ながらのんびり。
娘と友達の息子、それに、お花見グループの子供たちが、
なんとなく一緒に遊んでいます。
「高知って、みんな話しかけてきてくれるよね。
おばぁちゃんも、おじさんも。子供たちも人懐っこい!」
そうそう、私も、高知に来て、このあけっぱなしの気質にびっくりしたっけ。
「3日いただけだけど、なんか、高知離れるの、寂しくなってきちゃった。
ここ、いいよねぇ」
ほんと、いいところだよね。
全国から、たくさんお客さんが来てくれてうれしいね。
私もきっと、離れるときは寂しくて悲しくなるんだろうなぁ。
高知歴も3年目に突入して、ちょっと慣れてきたけれど。
東京の友達と一緒に高知を回って、来たころの自分を思い出しました。
また高知に来てね。
雨のエイプリルフール、いかがお過ごしですか?
友達家族の引越や娘の卒園式、
パソコンのトラブルなどでうっかりしていたら、
1か月もご無沙汰してしまって。
1か月更新しないと広告が出るんですね、
これにもびっくり。
ええっと。
先週末、東京の友達家族が遊びに来ていて。
野田智祐さんのファンで、
四万十川でカヌーをするために、
飛行機で、はるばるやってきてくれたのです。
たいあい家も、高知市内を案内したのですが。
ひろめ市場は、満員電車並みの混雑で、残念ながらパス。
日曜市もまっすぐ歩けないほどの混みようで、
いも天のお店の周りを一周する行列。
こちらは並んでアツアツを食べられました。
高知城は、城内の暗い急な階段にまで人がぎっしり!
将棋倒しになったらどうしよう、と娘をかばいつつ、
ドキドキしながら登りました。
そのかいあって、頂上からの眺めは最高!
お庭でお花見をするグループに交じって、桜を見ながらのんびり。
娘と友達の息子、それに、お花見グループの子供たちが、
なんとなく一緒に遊んでいます。
「高知って、みんな話しかけてきてくれるよね。
おばぁちゃんも、おじさんも。子供たちも人懐っこい!」
そうそう、私も、高知に来て、このあけっぱなしの気質にびっくりしたっけ。
「3日いただけだけど、なんか、高知離れるの、寂しくなってきちゃった。
ここ、いいよねぇ」
ほんと、いいところだよね。
全国から、たくさんお客さんが来てくれてうれしいね。
私もきっと、離れるときは寂しくて悲しくなるんだろうなぁ。
高知歴も3年目に突入して、ちょっと慣れてきたけれど。
東京の友達と一緒に高知を回って、来たころの自分を思い出しました。
また高知に来てね。
<<SATデーは、柳屋旅館で一休み。~須崎~ | HOME | 玄関先の、雪割り桜。>>
COMMENTS
No title
お遍路さん!
あ、ホゲットさんだ! コメントありがとうございます。
そうそう、お遍路さん!
地元のママ友も、お遍路さんを家に上げてお接待してた、と話してました。
どこのだれかもわからない人を、家に上げて、お茶やお菓子、食事をふるまうなんて、
たいあいには、とうてい考えられないし、できないです。
「遍路道を世界遺産に」という標語を見て
歩道も整備されておらず危険なのに無理だ、みたいな意見が新聞に出ていたけれど。
お遍路さんは、ただ道を移動するためだけじゃなくて
人とのふれあいや出会いを求めてきてるんじゃないかと想像します。
お遍路さんや四国一周青年たち、通りすがりの人々みんなに
平等にフレンドリーにお接待をする。
このあたりのソフト部分まで含めたら、
お遍路文化は、四国はもちろん、日本が世界に誇る文化財に
充分、成れ得るんじゃないかなと改めて思いました。
まぁ、いちいち自慢せず
すごいことを、当たり前の顔をしてサラっとやっているところがまた、いいんですけど。
「こんなにいい人がいっぱいいる、いいとこなのに、
あんまり伝わってないのが、もったいない」っていう気持ちになっちゃいます。
というわけで、今年度も、細く長く、ブログ続けていきますので、
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
そうそう、お遍路さん!
地元のママ友も、お遍路さんを家に上げてお接待してた、と話してました。
どこのだれかもわからない人を、家に上げて、お茶やお菓子、食事をふるまうなんて、
たいあいには、とうてい考えられないし、できないです。
「遍路道を世界遺産に」という標語を見て
歩道も整備されておらず危険なのに無理だ、みたいな意見が新聞に出ていたけれど。
お遍路さんは、ただ道を移動するためだけじゃなくて
人とのふれあいや出会いを求めてきてるんじゃないかと想像します。
お遍路さんや四国一周青年たち、通りすがりの人々みんなに
平等にフレンドリーにお接待をする。
このあたりのソフト部分まで含めたら、
お遍路文化は、四国はもちろん、日本が世界に誇る文化財に
充分、成れ得るんじゃないかなと改めて思いました。
まぁ、いちいち自慢せず
すごいことを、当たり前の顔をしてサラっとやっているところがまた、いいんですけど。
「こんなにいい人がいっぱいいる、いいとこなのに、
あんまり伝わってないのが、もったいない」っていう気持ちになっちゃいます。
というわけで、今年度も、細く長く、ブログ続けていきますので、
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
COMMENT FORM
TRACKBACK
| HOME |
今日は、エイプリルフールでしたが、ウソも全くつかずに終わりそうです。
寝る前に頑張ってウソついてみようかしら?w
高知の人の気質なんでしょうかね?
アテクシは昔っからの高知県民なので、知らない人にも話しかけるのは普通でした。
お遍路さんがいるからでしょうか?
よく、自転車で四国1周とかしてる若者を見つけると、声をかけて家で、御飯なんか食べらしてました。母が…。